お世話になりました。

2012年2月7日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の薬膳料理教室、「特別講座コラーゲンコース」で

使用した、スッポンです。

築地で購入しました。スープを作る時初めはこの甲羅を入れ

なかったのですが、私の師匠、陳先生に『甲羅は入らなければ

もったいない。』と言われ、今回は入れました。

入れてみてはじめてその意味が解りました。

甲羅から出るコローゲンの凄さ。じっくりと染み出てくるんですよ。

まあ、ここに至るまで、色々ありましたが、やっぱり『スッポン』って凄い!

 凄い!!凄すぎる!!! 私は別に長生きがしたいの訳ではないの。

死ぬまで元気に生きていたいの。 自ら病気を作りたくないの。

(未病を防ぐ。という意味です。)

自分の出来る範囲で健康を維持して行きたいの。ただそれだけ。

 別にグルメでもないし旬の物を美味しく食べて、これからも元気に皆様と

社会と係わっていけたら嬉しいかなー。スッポンなどの力を借りながらね。

でも、一番苦手なのが「腹八分目」って事かな。

どうしても、皆様に食べさせ過ぎる傾向が有り、それだけは反省せねば・・・。

いけません。わかっちゃいるけど・・・・御免なさい。反省。

 

 

檀亭 コラーゲンコース お品書き

2012年2月7日

 

スッポン・ツバメの巣・フカヒレ・氷頭・松坂牛の筋。

私といたしましてはこれ以上出来ない程全力で頑張りました。

二月の薬膳教室「コラーゲン特別講座」のお品書きです。

正直採算どがいしのメニューです。

スッポンが初めての方にはスープのみで「薬膳スープ」を召し上がって

頂き、次にエンペラ入り・更に身も加えたお雑炊とグレードアップ。

初めスッポンを直視できなかった生徒さんも余りの美味しさに勝てず・・・。

皆さん最後は完食。 外は寒いはずなのに、ここだけは体の中から

ほっかほか。半袖になる方まで現れて・・・。

皆様口々に「明日のお肌がが楽しみです。」と、元気に帰路に着かれました。

越前仕立て 汐雲丹『こふく』

2012年2月7日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南青山にお気に入りのアンテナショップが有ります。

「ふくい南青山291」 何かのイヴェント会場で、初めて行ったのが

 2007年9月。はっきり覚えていた訳ではなく、その日に

メンバーズカードを作ったので、確認したら2007年、あれからもう4年

以上にもなる訳か・・・。 イヴェント会場は2Fだったのですが、帰りに

1Fをのぞいて見たら、私の欲しかった手漉きの習字用の和紙が

目を疑うほど、考えられないお安さで販売されていたので、もずそれを

購入し後は食品を販売しているコーナーに足を運ぶと、これ又、

美味しそうな物があるは、あるは。 しかも、全般的に値段がお安い。

私は子供の頃から、生意気にも日本全国の名産品を食べて育ったようで・

・・というのも、父が仕事柄、しょっちゅう日本全国出張していて、いつも沢山

お土産を買って来てくれていました。そんな訳で、有り難い事に私は

日本全国の名産品を食べて育ちました。

この福井のアンテナショップで見た物も馴染みが有り、懐かしく感じられ、

「ひょっとして私って福井県人?」って思うほど、あれもこれも買って帰りました。

 それが今でも続いていて、とにかく不思議なんですが、何もかも口に合う

んです。 こんな私の「福井県物産好き」をご存知の れっきとした福井県人の

Kさんからお土産に頂いたのがこの『こふく』

『越前仕立て 汐雲丹』  容器も瀬戸物で愛らしく蓋を開けると磯の香りと共に

じっくりと練られた雲丹が・・・。口の中に唾液がじわーーっと湧き出てくる感じ。

炊き立てのご飯に載せて一口頂くと、なんとも深い味わいでして・・・。

お酒は余り飲めない私でも、日本酒の一パイも飲みたくなる感じ。

生の雲丹も勿論美味しくて好きですが、この味は又格別です。

わたしは益々福井県のファンになちゃいました。

やまぶし茸   その2

2012年1月28日

 漢字で書くと山伏茸。 この茸は一見、山伏の結袈裟(ゆいげさ)

に付いた、丸い飾りに似ていることから、大正時代に「ヤマブシダケ」

と呼ばれるようになったと言い伝えられています。

この「山伏茸」は中国では古来から生薬として利用されてきました。

又、薬膳素材として、フカヒレ、熊の手、ナマコと並び、

「山海の四大珍味」の一つとして、高麗人参よりも珍重されて

きたそうです。

 「山伏茸」は植物繊維・ビタミンD・ビタミンD群・葉酸・鉄・亜鉛・

などの栄養成分を多く含み、キノコの中でも、βーグルカン類という

身体の免疫機能を調整する物質の含有量が突出したキノコです。

 また、脳細胞を活性化させると言われているヘリセノン・エリナシン

という新物質が発見されたり、アルツハイマー病の発生に関与する

酵素「プロリエンドプチターゼ」(PEP)の活性を阻害する働きや、

脳内の海馬という部位で生み出される神経成長因子「NGF」を

活性化させる「ヘリセノン」や「エリナシン」と呼ばれる物質を含有し

認知症改善作用が期待されています。

さらに、血糖値やインスリンの上昇を抑えるなど、糖尿病予防の

効果にも大きな期待が寄せられています。

スゴーイ 「キノコ」 でしょ。

私がこの「山伏茸」のことを知ったのは、今から6~7年前。

私が師事している 陳志強先生の北京での研修旅行に参加した際

『認知症には山伏茸を食べなさい。』と、教わりました。

当時は生の物はほとんど日本では手に入らなかったので、乾燥した中国産

の物を使っていました。 最近は普通のスーパーでも一日2パック

位なら、置いてあるところが増えてきているようです。

お値段は1パック250円前後かな。

 肝心の「味」ですが、これは、正直特になし。歯ごたえも今いち。

噛み切りにくく、入れ歯だとすべって噛み切れない感じ。残念ながら

「美味しい。」という感じではないのですが、「薬」と、思えばありがたや。

細かく刻んですり身に入れたり、がんもどきの中身にしたり・・・。

美味しく頂けるメニューを考え中。以前は父の為にスープに入れたり

鍋に入れて使っていましたが、私もお年なので、認知症予防の

為に食べはじめようと思います。

近年、ある老人医療の現場でも介護食として実際に利用していて、

毎日味噌汁の具として食べてもらった結果6ヶ月で長期入院患者さんの

要介護度が改善されるケースが出てきたという、「山伏茸」摂取と

関係付けなければ説明の出来ない現象が見え初めているそうです。

飲食薬膳の基本の「未病を防ぐ」意味からも「山伏茸」のお世話になろうー。

 と、年の初めに思いました。

やまぶし茸 その1

2012年1月18日

 皆様は「やまぶし茸」をご存知ですか。

茸は免疫力UPの食材なので私は本当に毎日たくさん

茸を食べるように心がけています。 特に、やまぶし茸が

売っていると、必ず購入します。 以前は近くのスーパーでも

買えたのですが最近ほとんど見なくなってしまいました。

以前、築地の乾物屋で乾燥した中国産の物を売っているお店が

有ったので、そこにも行って見ましたが、『このところ中国から全く

入ってこなくなってしまった。』とのこと。

 そうなると、どうしても欲しくなるのが人の常。「年が明けたら、

絶対に手に入れるぞ。」と、今年一番初めの仕事に決めました.

そして、生産者から直接購入することにしました。

食材としての味は、と云うと、正直今一だと思います。

それでも私かこの茸にこだわる訳があるんです。

それは、次回に書きますね。

2012年  辰年

2012年1月1日

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年始めての投稿なので、今年に相応しいこの写真を選びました。

 何の写真かお解かりですか?

トロピカルフルーツの苗です。食べたフルーから取った種から

発芽した物です。

写真が小さいのでよく見えないかも知れませんが、双葉の間から

出ている棒?には、「ほそーい棘」が生えています。

実はこれ「ドラゴンフルーツ」の赤ちゃん苗です。

この苗に実がなるには2・3年かかりそうですが、日本も年々

温暖化が進んでいるので、きっと、この、「ドラチャン達」は頑張って

実を付けてくれると信じて育ってていきます。

こんな小さな「ドラチャン達」も、頑張っているのですから、震災で

被災した皆様も頑張って下さい。私には小さな支援しか

出来ませんが、昨年に引き続き、見える支援を続けてしていきたいと

思っております。 そして『災いを転じて福となす。』 の諺のように、

なるよう皆で応援していきましょう。  本年も宜しくお願いいたします。

 

 

 

親子で楽しむ  クリスマス ホーム  コンサート

2011年12月30日

13日 ヴァイオリンニスト 永井由里さんをお迎えして

第三回 「親子で楽しむ クリスマス コンサート」を開催しました。

「小さな子供を連れて行ける、本格的なコンサートはほとんど無い」

との事で始めたこのコンサートも今年で三回目になりました。

今年は常連の二人のママさんが同時に第二子の誕生と重なり、

ご参加頂けなくて、残念な面も有りましたが、又、別な素敵な

出会いがございました。それは、小学6年生のお嬢さんが

学校が終った5時過ぎから参加して下さった事です。

実は彼女も小さなヴァイオリンニストで永井さんに会いたいとの事で、

参加してくださいました。

来るなり永井さんが「得意の曲を一曲弾いて聞かせて。」」と、いうと、

多少躊躇していましたが、皆んなの励ましで急遽、ヤングアーティスト

によるミニコンサートがスタートしました。その後、永井さんはその

お嬢さんの為に、又弾いて下さり結局、6時過ぎまで、コンサートは

続き、ながーい一日になりました。

実はスタートは11時半からスで、まず、ムソルグスキー ゴパック 

アメイジング・グレイス ブラームス ハンガリア舞曲 1・2・5番

サラサーテ チゴイネルワイゼン  他 を演奏してくださった後

ランチを楽しみ、第二部で3時ごろまで 

バッハ 無伴奏パルティータ第二番より    他 

それから結局5時まで、永井さんは弾きっぱなし状態で。

そのあとに、ヤングアーティストの飛び入りコンサートトなったと、

言う訳です。 本当に、「ながーい」一日でしょ。

お客様は120 いや200%堪能していただけたと確信しております。

 永井さん長い時間、有りがとうございました。来年も又、皆様に

素晴らしい演奏を聞かせてください。   感謝。

皆既月食

2011年12月11日

2011年12月10日

 

子供の頃、皆既日食を見た記憶は有りますが、皆既月食は

見たことがなかったので、今回、お天気なら見てみたいナーと

思っておりました。幸い時間も真夜中という事でもないので、

兎に角、寒くないようにだけ気をつけて、頑張りました。

最初はサンルームに電気ストーブを持ち込み椅子に座って

見ていたのですがやっぱり、ポりカーボネート越しなので光が

なんとなく、ぼやける感じがして、すっきりしないので結局庭に出て

椅子に浅く座り背もたれにクッションを置いて枕のようにしながら

空を仰いでおりました。 感想は色々有りますが、まずは、どうして

こんなことが起こるのか。というか、寸分の狂いもなく太陽の周りを

地球が回り、その地球の周りを月が回っている訳でしょう!!

ごれを、『何時何分から何処で皆既月食が始まりますよ。』

と、言う事が解る事も勿論凄いけれど、やっぱり、つつがなく動き続ける

宇宙の仕組みがすごいなー。と、この仕組みには、どんなに人間が

どんなに頑張っても、太刀打ちできないはずですよね。

震災以来、今までと少し物の見方が少し違っているようで、結論は

人間は宇宙の中に生かされているという事と、どんなに科学が進歩しても

人は自然の威力には勝てない、という事。(勝つとか、負けるとかの

問題ではなく、)勝つ必要はなく共存していくべきパートナーなのだなー。

と、改めて感じた次第です。それにしても、今日は首が一日中痛かった!!

※ 写真がお粗末ですみません。

牛筋次は牛のアキレス腱

2011年12月11日

牛筋は関西地方ではおでんに入れたり以前から結構食べられている

と聞いていましたが、関東地方では少し前までは余り召し上がる方が

少なかったように思いますが、最近はスーパーマーケットでも結構、

販売されていますね。私もここ4・5年ぐらい前から食べるようになりました。

其れまでは飼い犬の黒のラブラドールのUNOの餌として、買っていました。

この犬は腹が弱かったので毎日手作りの餌を食べさせていました。

 圧力鍋で柔らかく炊いた牛筋とたっぷりのキャベツが主食で

ドックフードは副菜という豪華な?手のかかる食事を毎日していました。

その牛筋のせいか、いつも黒のビロードの様なぴかぴかの毛つやで

人様からその毛並みの良さを褒められていました。

でも、UNOが亡くなってから牛筋とはご縁が切れていたのですが、

薬膳の勉強を始めると、『体の弱い所が有るとしたらその部位と同じ物を

食べると、そこが丈夫になる。』という事だと習いました。

 手短に言うと『レバーを食べると肝臓が養われる。』と言う事ですね。

特に人は豚にの内臓が一番相性がいいとか・・。

其れまでも、鳥のレバーや砂肝は大好きでよく食べていましたし、

定番ですが「ニラレバ炒め」も結構作っていました。

 そんな時テレビや新聞のコマーシャルで『加齢と共に膝腰が弱くなり

痛みを伴って歩けなくなる。そんな事になる前にコンドロイチン配合の

○○をどうぞ。コラーゲンたっぷりの◎◎をどうぞ』 なる広告を見て、

薬嫌いの私の頭にそれまで忘れていた『牛筋』』がふと浮かんできました。

初めは何しろ愛犬『ウノちゃんの餌』だった物だったので、正直、

多少抵抗がありました。まず 「臭いが気になるかなー。」と思いました。

が、以前ワンちゃん用に買っていたのは「上等??品質の良いお肉」を

販売しているところの「牛筋」なので全く匂わな買ったことを思い出し、

そのお店で分けていただく事にいたしました。その後は意識して継続的に

食べています。今では美味しいと思ってチゲ鍋に入れたり、シチューや

カレーの中に人数分入れたりして美味しく食べています。

そんな折、珍しい部位を見つけました。それは『牛のアキレス腱!』

輪切りにスライスされた乳白色の太いゴムのチューブのような物でした。

袋の上から触った見ると、兎に角硬い。コチンコチン。脂肪分は見当たらない。

なんだか柔らかくなるまで煮るのは時間がかかりそうでしたが圧力鍋を使う

事にして、とにかく買いました。 

 こんな手間のかかるものをわざわざ買わなくても良さそうなんですが、

未知なる物と遭遇すると凄く興味が湧いてきてどうしても食べてみたくなるんです。

食べた感想は次回お伝えしたいと思います。

もう師走ですね

2011年12月2日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、オペラシティ・コンサートホールに第九『合唱』を聞きにいきました。

指揮は今年ご家族で我が家の薔薇会にいらして頂いたのがご縁で

知り合った世界中でご活躍されていらっしゃる小松長生氏。

今までのコンサートとは違い、今回は凄く指揮者が気になり

小松氏の動きをズーット目で追いつつ、いつもと少し違う楽しみ方で

第9を楽しんで参りました。

 彼の動きは繊細でかつダイナミックで背筋がピンとして重心が

ぶれない、動きが美しい。しかも左ての動きが凄く多彩。

指揮棒が短く感じられたのですが・・・・。そもそも指揮棒って

長さに決まりはないのかしら?

 次回、御目にかかったら是非それは伺ってみたいナーと思います。

なんだか気が付けば、もう師走。でもまだマルマル一月有し、

 いい音楽を聴いて元気になったし、ラストスパート、もう少し頑張りまーす。


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